【MNP乞食歓喜?!】ソフバンが2019年10月法改正の抜け穴利用した割引を開始。カラクリを徹底解説!

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スマホを安く購入するには、2年ごとに別キャリアに乗り換える方法(MNP)がありますが、2019年10月からMNPなどの割引や還元がなくなるかもといわれています。とても残念なことですよね。

しかし、各キャリアは法改正の抜け穴を突いて、引き続き2万円以上を割引くサービスを提供するようです。 今回の施策自体はMNP乞食にとってまだお得とは言えませんが、法の抜け穴とも言える施策の第一弾となっています。今回は2019年10月から行われそうな割引や還元について、紹介したいと思います。

「還元は原則2万円まで」 2019年10月からの変更のおさらい

詳しくは以下に紹介していますが、「端末購入と回線契約を合わせて行う際に還元を行う場合は2万円まで」と、「期間縛りと引き換えに利益を還元してはならない」旨の制限が2019年10月から加わり、以下のような還元ができなくなると言われています。

2019年10月から禁止される還元の例
  • 月々サポート、毎月割、月月割
    • (回線契約時+端末購入を同時に行う際のスマホ代値引き)
  • MNP購入サポート、一括購入割引
    • (24ヶ月違約金がつく代わりにスマホ代値引き)
  • 「スマホ購入+回線契約」に伴うキャッシュバックやポイント還元

今回の改正の穴を突いた割引サービスとは

今回、ソフトバンクがはじめに「半額サポート+」という割引サービスを紹介しました。このサービスは48回分割にした際に、25ヶ月目以降に購入したスマホを返すことで25回目以降の分割料金残債を支払う必要がなくなる390円/月(不課税)のサービスです。

つまり、48ヶ月のうち半分の24ヶ月目までの支払いで良くなるため実質半額となります。例えば9万6千円のスマホの場合、実質4万8千円の支払いで良いことになります。

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実質5万円還元となるが、実施しても問題ないとされる理由とはなにか

先程、10月から「最大2万円の値引きまで」と制限があると言っていましたが、このサービスは問題ないのでしょうか。実はこのサービスは回線契約が必須ではなく、他のキャリアの人も自由にこのサービスが利用できる仕組みとなっています。

つまり、「スマホ購入のみ」であれば 「端末購入と回線契約を合わせて行う際に還元を行う場合は2万円まで」 の枠にとらわれず、2万円以上の割引ができるという考え方のようです。

しかし、購入できるスマホは全て、SoftBankのSIMロックがかかっています。つまり、他のキャリアの人もSIMロック解除可能となる100日までは、ソフトバンクの回線を利用する必要があります。このように実質的な縛りを入れることで、ソフトバンク側としても継続利用してもらえて値引きが可能となるわけです。

(auやdocomoも同等のサービスを提供するとしていますが、他キャリアについても各キャリアのSIMロックがかかっていると思われます)

まとめ

各キャリアは、ユーザにスマホを安く利用してもらうために色々思考しています。今回はその一つとして、ソフトバンクの半額サポート+を紹介しました。2019年10月以降も、MNP乞食をしない方はほぼ今まで通りの価格でスマホを買い換えることができそうです。

しかし、今回の施策があってもMNP乞食の方にはなかなか厳しい時代にはなりそうですが、この種類の割引は今後の布石となりそうですね。

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