【トルコ】イスタンブールのモスク・宮殿・博物館に行ってみた

トルコ

トルコ、イスタンブールの人気観光地といえば、ヨーロッパ側旧市街のスルタンアフメット地区です。トプカプ宮殿や大きなモスクが近くにある歴史的な地区です。今回は、スルタンアフメット地区のトプカプ宮殿と、キリスト教の教会だったがモスクに改装された「アヤ・ソフィア」、更に同地区の最も大きなモスクである「スルタンアフメット・ジャーミィ」(ブルーモスク)を観光したので共有します。

イスタンブール スルタンアフメット地区の観光地

トプカプ宮殿

近くのギュルハネ公園を「トプカプ宮殿」方面に登っていくと、広場につき、そこにチケット売り場とトプカプ宮殿の入り口に着きます。

入場料は2019年4月末時点で以下の通りでした。

場所入場料
トプカプ宮殿入場料60TL
トプカプ宮殿ハレム入場料 35TL
ギュルハネ公園を上がった先の入り口

トプカプ宮殿のチケットを購入し入場すると、以下のようなゲートが見えました。幾何学模様がとても美しかったです。

入場するとゲートが見える。幾何学模様が美しい

宮殿へ入ると美しい模様の壁やドームを見ることができました

宮殿の一部屋

ボスポラス海峡も宮殿内から見ることができます。この下はカフェになっていたり。

城壁?から見えるボスポラス海峡

議会の建築物、装飾用の武器などが保管されている宝物殿などもありました。

議会

トルコ版大奥ともいわれる「ハレム」もこの奥に存在しており、追加の入場料35TLを支払うことで入場できます。

日本でトプカプ宮殿に保管されている宝飾品を見ることができる

2019年5月20日(月)まで「トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美」という展示が国立新美術館(六本木)にて行われています。トプカプ宮殿に保管されている宝飾品を日本でも見る事ができるようです。

トルコ文化年2019 トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美|企画展|展覧会|国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO

以前はキリスト教の教会だった元モスク: アヤソフィア

ビザンツ帝国がコンスタンティノープル(現在のイスタンブール付近)を支配していた際に「ハギア・ソフィア大聖堂」を建築しました。その後、オスマン帝国が勃興し、この大聖堂をモスクに改造しました。現在はモスクの形のまま博物館として利用されています。

入場料は以下の通りでした(2019年4月末現在)

場所入場料
アヤソフィア博物館 入場料60TL

中は巨大が美しい

僕が入った際には工事中でしたが、とはいえ、その建築物の大きさは圧巻でした。ドームは霞むような高さで、模様は今でも美しさがありました。

工事中だが美しいアヤソフィア

マリア様らしき絵が残されていました。また、メッカの方向を表している「ミフラーブ」がアヤソフィアの正面から少しずれています。

キリストを抱くマリア様、と思しき絵。ステンドグラスも美しい。中央からずれたミフラーブも。

2Fはもと教会を表すような壁画が多く見られた

どなたでも、2Fに登ることができます。壁画にはキリストと思われる壁画が何箇所かに描かれており、それが現存していました。

アヤソフィアについては巨大であることはもとより、キリスト教の教会だったと思われる痕跡がいたるところに確認できるのが(素人ながら)面白いなと思うところでした。

スルタンアフメット・ジャーミィ(ブルー・モスク)

アヤソフィアからほど近く、公園を歩くとスルタンアフメット・ジャーミィにつきます。

入場料は無料ですが、寄付を呼びかけています。

結構並ぶ

エントランスから進むと、長い行列ができていました。そこの最後尾に並ぶと、結構な速さで列が進んで行きます。その列の先に進むと靴をぬぐように促されて、そのままモスク内部に入りました。

なんとモスクは工事中だった

残念ながら僕が行った際には工事中で美しい青いドームを見ることができませんでした。女性は本来2階部分で礼拝をするとのことでしたが、その日は1Fの別の場所で礼拝をしていたように思います。

注意した点

声をかけてくる人について行かない

スルタンアフメット地区の公道や広場を歩いていると、日本語で色々話しかけられます。飲食店やお土産屋さんの客引きはまだ良いとして、広場で話しかけてくる流暢なトルコ人には注意しました。仲良くなるふりをして睡眠薬強盗をしたり、ぼったくりバーに連れて行かれるという事前情報があったためです。

実際にトプカプ宮殿やアヤソフィアへ向かう途中には流暢な日本語を話すトルコ人に話しかけられましたが、お断りしました。「トルコ人は睡眠薬強盗とかするとか思っているから断るんでしょ?日本人の印象悪くするからね、そういうの!」とか言われました。失礼しちゃいますね。

スルタンアフメット・ジャーミィ での服装・撮影

スルタンアフメット・ジャーミィは、現在も利用されているモスクであり、イスラム教徒はこの場所でお祈りをしています。宗教的にもセンシティブな場所であることもあり、写真撮影や動画撮影は内部ではNG、男性の場合は半ズボンなどはNG、女性の場合はミニスカートなどの肌を見せる服装はNGで、更に髪を隠すためのスカーフを巻く必要がありました

もしNGな服装だった場合や、スカーフがなかった場合には、モスクの近くの観光案内所?で貸してもらえるようなので、そちらを利用すると良さそうでした。

施設での撮影

宗教的な色を残す施設も結構あったように思います。撮影していいのかは迷いました。そして、結構撮影NGの場所もありました。撮影結構するという方は、周りに撮影NGかどうかがかかれていないかをよく確認したほうが良さそうです。

まとめ

イスタンブールのスルタンアフメット地区は、とても大きく美しい建築物がたくさんあります。トプカプ宮殿はとても美しい装飾の宮殿の模様や宝飾品などを見ることができました。アヤソフィアは巨大なモスクとしてもそうですが、複雑な歴史をたどってきた事がわかる内部構造がとても面白いです。またブルーモスクは現在工事中でしたが本来は美しいモスクなようですね…。

ちなみにこれらの他にも、この地区には4~6世紀ごろに作られたと言われる水道設備の「地下宮殿」などもありますが、今回は僕は行きませんでした。ぜひ行ってみてください

楽しく観光するために、声かけてくる人や、観光時の服装などにはご注意ください。

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