鉄道で「あらいやオートコーナー」に行く方法―懐かしお弁当販売自販機のある小屋へ

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ハンバーガー、うどん、ラーメン、トーストなど、昭和の自動販売機は面白いものがたくさんあります。その一つに「お弁当の自動販売機」というものがあります。

関東で現在も稼働している「お弁当の自動販売機」は、茨城県稲敷市の「あらいやオートコーナー」にあります。あらいやオートコーナーは鉄道駅から遠いため、鉄道で行くならば、近くの観光案内所でレンタサイクルを借りると良いです。今回は、鉄道+レンタサイクルで「あらいやオートコーナー」に行く方法について共有します。

あらいやオートコーナーの場所

あらいやオートコーナーのある茨城県稲敷市は、「千葉」と「茨城」の境に位置しています。鉄道からのアクセスは成田線の佐原駅か、鹿島線の潮来駅が最寄りとなっています。


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鉄道でのあらいやオートコーナーへのアクセスは、佐原駅下車で、レンタサイクルを利用するのがおすすめ

鉄道からのアクセスでおすすめなのは佐原駅で降りて、その後レンタサイクルを利用してあらいやオートコーナーまで行くことです。佐原駅付近で最も近いレンタサイクルを借りられる場所は「佐原駅前観光案内所」だと思います。「佐原駅前観光案内所」は、佐原駅を出て目の前の道路を真っ直ぐ進むと左手にあります。

借りられる自転車の種類は2つあり、アシスト車と、非アシスト車があります。種類別に料金が変わります。道は平坦な道を30分くらい進みますので、ちょっとつらそうだと思った方は、アシスト車でも良いかもしれません。

  • 料金
    • 500円(非アシスト車)
  • 利用可能時間
    • 9:00〜16:00
  • その他注意事項
    • 雨天時は貸出停止となります

踏切を超えて、橋を超えて、30分程度真っ直ぐ走ると到着

レンタル後、駅の方向に戻り、踏切を超えます。川辺に出ると大きな橋が見えますのでその橋を渡りまっすぐ数十分進むと、あらいやオートコーナーはあります。

コカコーラと一緒に「あらいやオートコーナー」と書かれた看板があり、それが目印です。メインの通りと小道との分かれ道があり、その真ん中にあらいやオートコーナーはあります。

空いているスペースに自転車を止めると、以下のような小屋が見えます。

by nteee

一見ちょっと大丈夫かな、と思うかもしれませんが、ずけずけ小屋の中に入って問題ありません。真ん中の自販機がお弁当の自販機です。その自販機にお金(2018年当時300円だったはず)を入れ、希望のお弁当のボタンを押すと、購入できます。お弁当は以下の種類があるようです。

  • ヒレカツ弁当
  • 唐揚げ弁当
  • 焼肉弁当

実食

お弁当はご飯とおかず、そして味付け昆布の3点が入っています。上の画像は「焼肉弁当」になります。おかずの味付けは濃い目ですが、30分サイクリングをしたあとだと、その濃いめの味付けがちょうどよく感じます。

個人的には唐揚げ弁当が美味しかったです。ザクザクした感じではなく、「THEお弁当にある唐揚げ」と言えるような、ワシワシとした素朴な食感でした。その食感と、濃いめの味わいが絶妙にマッチしていました。

その他の見どころ

佐原付近には道の駅もあり、千葉県の特産の落花生などを安く買うこともできます。道の駅は川の近くに位置しており、観光船に乗船することもできます。

また、佐原は水郷と自称しているように、あやめのような水辺で咲く植物のお祭りなどもやっているようです。シーズンにはぜひ行ってみると一日楽しめるかもしれません。

まとめ

鉄道で行くには、佐原駅で降りてレンタサイクルを利用することがおすすめです。水郷を自称していることもあり、あやめなど水辺に咲く植物のイベントもあります。更にはサイクリングで移動できる圏内に「道の駅」などもあるので、単に「あらいやオートコーナー」でお弁当を食べるだけではなく、色々楽しめそうです。

ちなみに、佐原駅ではなく、潮来(いたこ)駅でもレンタサイクルが借りられます。こちらで借りて、あらいやオートコーナーに行くのも面白いと思います。(潮来のほうがより渋い感じです)こちらはちょっと自転車で走ると温泉もあるようです。

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