関東から鈍行で5時間! 青春18きっぷで福島の鍾乳洞「あぶくま洞」へ

国内旅行

あぶくま洞は、福島県田村市にある鍾乳洞の一つで、日本六大鍾乳洞の一つに数えられています。福島の南の方に位置しているため、関東から青春18きっぷを利用してもまあまあ行きやすい場所かと思います。

今回は、そんな青春18きっぷでも行きやすい「あぶくま洞」への行き方と、見どころを紹介します。

石灰岩っぽい岩肌が見えている

あぶくま洞への鉄道での行き方


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あぶくま洞の鉄道の最寄り駅は磐越東線「神俣駅」です。磐越東線は、郡山といわきとを結ぶ鉄道で、接続により所要時間は異なりますが、常磐線といわきを経由した方が乗り換えが少なく、便利です。

東京駅からの鈍行での行き方

例えば始発便の場合、以下のように乗り継ぐことで、約5時間で最寄り駅に到着します。

04:44 – 04:52京浜東北線 北行
大宮 行き
東京駅 → 上野駅
05:10 – 06:58常磐線 下り
勝田行き
上野駅 → 水戸駅
07:03 – 08:35常磐線 下り
いわき行き
水戸駅 → いわき駅
08:41 – 09:34磐越東線 下り
郡山 行き
いわき駅 → 神俣駅

※2019年2月18日現在の時刻表。参考はこちら

神俣駅 by Fuji-s on wikimedia

その後、タクシーで約1000円程度、または徒歩で約40分程度で現地まで向かう事ができます。行きは上り坂のため、タクシーを利用する方がおすすめです。(最寄り駅にタクシーが停まっていました)

また、途中から歩道がなくなるため、子供を連れての徒歩は危険です。

あぶくま洞へ到着してから

あぶくま洞に到着後、階段をたくさん登ると、受付が見えてきます。受付で以下の入場料を支払うと、あぶくま洞内部に入る事ができます。

大人(高校生以上)1,200円
中人(中学生)800円
小人(小学生)600円

洞窟内部へ入る

出典: あぶくま洞

コースは普通のコースといくつかの見どころ、そして、探検コースからなっています。普通のコースは無料ですが、探検コースを通る場合、追加で200円かかります

洞窟へ入ると、このようにある程度整備された道が続きます。気温は涼しく、ジメジメしています。天井が少し低い場所や、狭い場所もあるのでご注意ください。

途中このような色々な見所があります。写真ではうまく取れなかったので掲載しませんが、龍宮殿が個人的には圧巻でした。

その他の楽しみ方

あぶくま洞のお土産を買う

売店や飲食店もあります。特に、あぶくま洞で熟成させたあぶくまわいん「北醇」がウリです。実はあぶくま洞にはワインを熟成させている場所もあります。

入水鍾乳洞に行ってみる

じつはあぶくま洞付近に、別の鍾乳洞「入水鍾乳洞」があります。こちらは冷たい水の中を歩いて進むといった、ちょっと過酷だけどアドベンチャーっぽくて楽しい鍾乳洞となっています。

出典: 入水鍾乳洞

もし時間的・体力的に余裕がありましたら、行ってみるのもありだと思います。

まとめ

青春18きっぷでもそこそこ行きやすい、福島の鍾乳洞「あぶくま洞」をご紹介しました。行きは常磐線経由をおすすめしましたが、帰りは本数もある東北線経由で帰ると良いかもしれません。

東北線経由で帰る場合、郡山駅で凍み天(しみてん)というご当地おやつを楽しめたり、どん辰というお寿司屋さんの海鮮丼が美味しかったりなので、おすすめです。

青春18きっぷを使った旅行の行き先が決まってない方は、ぜひ行ってみてください(割と有名なのかもですが)

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