バンコクの路線バスの乗り方―車掌さんに均一料金を払う。ブザーで降りる。

タイ

eye-catch image by tinabasgen

タイの交通手段には、タクシー、トゥクトゥク、BTS、MRT、エアポートレールリンク(鉄道)などがあります。タクシーやトゥクトゥクは価格交渉がつきもので、ちょっと疲れちゃいます。一方、BTSやMRT等は通っている場所はバンコク中心部のみで、幅広く移動するにはこれらの手段だけでは移動できないと思います。例えばBTS(鉄道)を利用するだけではカオサン通りや王宮などへの移動はできません。タクシーなどの交通手段を使う必要があります

「価格交渉したくない」「いろいろなところに移動したい」という場合には路線バスを使うことがおすすめです。バンコクの路線バスは、安くていろいろな場所を通る交通手段です。ただし、バス乗車時、周りに英語がわかる人はだれもいない状況になるため、一度使い方を覚えて予習するのが良いと思います。

今回は、自分が旅行中に体験して実践した、バンコクの路線バスの乗り方を共有します。

バンコク路線バスの種類

バンコクのバス会社はBMTA(バンコク大量輸送公社)が運営しています。そこのものと思われるバスは以下のような見た目をしてます。他にも、青とか黄緑っぽいのとかがあったような気がしましたが。。

赤白のやつはエアコンなしで窓全開のバスでした。その他の色のものはエアコンがあるバスでした。空港からカオサン通りに移動する時のバスもオレンジだった気がします。

2018年夏頃に訪れたとき、赤白のやつは一律7.5バーツくらい、その他の色のやつは一律十数バーツくらいだった記憶があります。

赤白のやつ Photo by shankar s.
オレンジのやつ by wikimedia

バスへの乗車・降車方法

乗車する場合

予め、小銭の用意をします。そして、Google Mapで行き先を調べて、降りるバス停の位置と乗りたいバスの番号を見ておきます。なお、2018年夏頃はGoogleマップで行き先を調べても、バス停がタイ語で表示されたりすることがあるので、降車までずっとGoogleマップを開きっぱなしで見ることがおすすめです。

その後、バス停にて、乗りたいバスが接近したときにバスに向けて手を上げます。バスが停車したら、そのままそそくさと乗り込みます。

乗車中

バスには車掌さんが乗っています。金属の筒状の運賃をカチャカチャさせながら近づいてくるので、そこで運賃の分だけ小銭を渡します。運賃は一律料金でした。記憶定かではないので恐縮ですが、2018年夏に乗車したときの料金はこんなんだった記憶があります

  • 赤白バス
    • 7.5バーツ?6.5バーツくらい?
  • エアコン付きバス
    • 十バーツ強(12〜14バーツ)くらい?

よくわからなければ、とりあえず赤白バスに乗車中は10バーツくらい、エアコン付きのバスに乗車中の場合は20バーツくらい渡してみるのもいいかもしれません。

バス乗車時の領収書 by wikimedia

このあとも、降車までGoogleマップを開きっぱなしにしておくことをおすすめします。英語はおろか、タイ語でのアナウンスすら一切ないためです。

降車する場合

Googleマップの表示が降車する場所付近に近づいてきたことを確認したら、いよいよ降車です。

バスの運転は粗いので大変ですが、バス停が近づいてきたら降車口(中扉)の近くに移動し、近くにあるブザーを押します。バスがバス停に近づいたら、速やかに降車します。

まとめ

少しのハードルを超えてしまえば、バスは安くていろいろな所に移動できる、おすすめ交通手段になります。ぜひバンコクの移動手段の一つにご利用ください。

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